ハワイ挙式 | Loco Weddings

 

カリフォルニア在住のNAOMIさんLARRYさんによるウェディングレポートです。

(掲載されている写真は全てユージン氏撮影)

ハワイ挙式に決めた理由

 

  

コトの起こりは挙式日をさかのぼること5ヶ月まえ。ハワイ旅行のついで(!)に婚姻届を現地で出そうといきなり彼に言われたのが始まりでした。結婚式などまったく考えてもいない彼と、ウェディングドレスくらいは着てみたい私との見解の相違からのスタートでしたが、なるべくシンプルなウェディングにするということで話は落ち着きました。

話の発端がハワイだったこともありますが、ハワイ挙式に決めた理由は、1)お互いの本拠地よりもシンプルな結婚式にできる。2)地理的に日本とサンフランシスコの中間に位置する。ということに加え、公共の交通機関が充実し日本語も通じるということで、式以外の日も日本からのゲストに安心して楽しんでいただけるというのも大きな要因でした。

式場探し 、プロデュース会社探し

 

   

式場は幸いなことに直接現地に見に行く機会に恵まれましたので、事前にリサーチし目星をつけていたセントアンドリュース中聖堂にすんなり決まりました。どのサイトでも、こじんまりとした・品格のある・シックでクラシカルな等の言葉で形容される教会で自分のテイストに合っているとは思っていましたが、実物を見た時には予想以上にぴったりとくるものがあり、絶対ここで結婚式を挙げよう!と思いました。

プロデュース会社探し:

私は衣装とフォトグラファーは自分で手配したかったので、「セントアンドリュース中聖堂の取り扱いがあり、持ち込み料金がかからないこと」がP会社選びの大前提でした。Locoさんはこの二つを満たし、またオプション等の料金設定も良心的な価格でしたのですぐ候補にあがりました。しかもP会社とは別に探していたフォトグラファーも、LocoさんのHPで紹介なさっているユージン氏の作品がとても気に入ったので、早速メールで問い合わせてみました。
みなさんがおっしゃるようにLocoさんからのお返事は信じられないほど早く、それがせっかちな私のツボにぴったりとハマりました。問い合わせに対するお返事も非常に簡潔でありながら知りたい情報以上のものが盛り込まれていましたし、何より文面が事務的でも馴れ馴れしくもなくとても温かい感じのするものでした。他の会社には全く問い合わせもせずLocoWeddingsさんにお願いすることに即決でした。
もうひとつP会社探しの際に参考にしたのは、それぞれのHPでリンクしているその会社のコーディネーターさんのブログです。会社のHPよりも、仕事に対する思いや日々の生活、人となりなど生きた情報が詰まっていて参考になりました。Locoさんの場合は鈴木さんのブログを拝見し、仕事熱心で、食べることと犬が大好きな楽しそうな方だなと思い、勝手に「気が合いそう!」と判断。また動物保護シェルターに寄付をしていらっしゃるとの情報を読み、私も含め犬好きは沢山いるけれども、それをきちんとした形で行動に移す人はなかなかいないと感服したことも付け加えておきます。
いずれにせよ、自分の結婚式を一緒に作り上げてくれる人は担当のコーディネーターさんです。その方が信頼できるかどうかによって挙式後の満足度も大幅に変わってくると思います。私は最初の問い合わせから式当日の介添えまで一貫して同じコーディネーターさんがずっとついていて下さり、またその方がとても信頼できる素晴らしい方だったという幸運にも恵まれとても幸せでした。

 

   

 

 

~衣装~
 

欲張りなので本当はいろいろなタイプのドレスが着たかったです。が、セントアンドリュース中聖堂の雰囲気に合わせシンプルでクラシカルなデザインをチョイス。ベールとトレーンの長さも控えめにしました。1番迷ったのはサッシュの色なのですが、サムシングブルー&後に控えているビーチでのフォトツアーのことも考えペールブルーに決めました。これに合わせてフラワーガール達にもブルー系のドレスを選んでもらい、彼のベストも同色で揃えてみました。テーマカラーを決めたことで、統一感がもててよかったんじゃないかと思います。私はドレスのラインにはこだわりがあったのでオーダーで作ってしまい巨額(ってほどでもないですが)の出費、彼は一回しか着ないタキシードに何百ドルもかけるのは気が進まなかったらしくアウトレットモールと古着屋さんで一式揃え、靴まで入れても総額150ドル未満でした(笑)。足して2で割れば・・・やっぱり予算オーバー(涙)!でもとっても満足です!
ひとつだけ惜しまれたのは靴です。スタイルよく見せるために12センチの上げ底ヒールにしたのですが、足元は意外と写真に写ります。せっかくならもっとオシャレな靴を用意しておけばよかったと思っています。

  

 

~写真~


写真はプライオリティの高い位置をしめていたので、アメリカ・日本のサイトを問わず沢山リサーチしました。不思議なことになぜかユージン氏のサイトにはひっかからず、LocoさんのHPで初めてその存在を知りました。あとからよく見てみると、ハワイのウェディングサイトには彼の写真が沢山掲載されているし、カリフォルニアからのカップルの依頼も多くどれも大変良いリビューが載っていました。
いろいろなフォトグラファーの作品を見ましたが、どれもウェディング雑誌のように素敵ではあるのですが、正直私の目にはモデルが変わっただけの同じ様な写真に映りアピールするところはありませんでした。一方ユージン氏の作品は洗練されたスタイルは一貫していますが、作られた美しさではなく一組一組のカップルの人柄までもがしっかりと伝わってくるような作風であり、即お願いしようと決めました。ユージン氏には、「事前にイメージを固めてから撮影をしたい」と式よりかなり前に私達のスナップ写真を見てくださったり、希望のショットをあらかじめ聞いてくださったりと、とても丁寧に対応していただきました。
そうして出来上がって来た作品は、一つ一つの写真が多くを語り、想像力をかきたてるものでした。何年たってから見返してもその場の息吹を感じさせるような温かみのある写真ばかりです。綺麗に撮れているとか、そういうものではなく、「この日、この場で、私達でよかった」と思わせてくれるような写真でした。本当に嬉しかったです。同梱のDVDスライドショーも静止画の趣と動画の躍動感を兼ね備えたような素晴らしい出来でした。またウェブギャラリーは、ご列席いただけなかった方々に「まるで自分も式に出席したみたいな気分になった」と大好評でした。やっぱり写真は大事ですね☆

     

~ヘアメイク~



Locoさんは持ち込み自由ですし有名なヘアメイクさんにお願いすることも考えましたが、ヘアはあらかじめ自分のしたいスタイルが決まっていたのと、メイクは特にこだわりがあったわけではなかったので、基本コースとフォトツアー前のヘアチェンジ&タッチアップをオプションでお願いしました。いきなりの本番メイクで全く不安がなかったと言えばウソですが、実際の仕上がりは「誰?この美人?!8割り増し!」と言うほどのオドロキの出来栄えで、さすがはプロのメイクアップアーティストさんだと感心いたしました。ただ、当日は意外とメイクの時間が短く感じたので、万が一途中で気に入らない場合やり直しの時間はなさそうです。私の場合は担当のChisatoさんの持つイメージと私が漠然と抱いていた希望のメイクとが同じだったのでしょうか?とても素敵に仕上げていただけましたが、もし時間と予算が許すのであれば私はリハーサルメイクをおススメします。

 
   



~ブーケ~

教会のイメージとドレスのデザインに合わせてハワイのフローリストさんに注文しました。せっかくハワイウェディングなのでトロピカルなブーケも捨てがたかったのですが、トータルなイメージを優先して真っ白なバラと紫陽花に水色のパールを散りばめたブーケに決めました。結果的には大正解だったと思います。ポイントのブルーのリボンがアクセントになり全体の引き締め役にもなりました。またプリザーブドフラワーなので、式の後もそのまま持ち帰り自宅で楽しむことができるのも余韻に浸れてよかったなと思います。
 
  

・その他のオプションについて

送迎

教会とホテル間の移動にワイキキトローリーをチャーターしました。当初、個人手配を試みたのですがトローリー会社との話が遅々として進まず途中からLocoさんに法人手配ということで代わっていただきました。やりかけの手配なのにいやな顔ひとつせず迅速かつ希望通りにご手配いただき本当に感謝しております。またパッケージに含まれていたリムジンは後のフォトツアーでの移動にシフトしていただけました。
ワイキキトローリーでの移動は、道行く人が手を振ってくれ、隣を走る車の運転手さんはクラクションを鳴らして祝福、すれ違うトローリーの運転手さんもお祝いを言ってくれます。ちいさな子供達も同乗していたので大はしゃぎですし、皆で写真を撮り合ったりおしゃべりしたりと、大人も子供もいっしょになってとても楽しいひと時が過ごせました。
      

レイのプレゼント

参列者の方に挙式後レイをプレゼントしました。こちらもローカルの花屋さんで取り扱っていたものが気に入ったので個人手配したにもかかわらず、当日の搬入・搬出等全てLocoさんがお手伝いくださいました。実はプレゼントのタイミングを「帰りのトローリー乗車時に」と自分で決めていたのに、写真にはレイをかけて写っていた方がいいと心変わりし急遽予定変更。結果バタバタになり、参列者一人一人にレイを渡しながらお礼を言うという機会を逸してしまいました。Locoさんにも教会の方にも迷惑をかけてしまうし、やっぱり段取りはキチンとくみましょう!とひたすら反省しました。

レセプション
ダウンタウンのレストランを個人手配し、テーブルセッティングをLocoさんにお願いしました。おかげで会場は可愛らしくセッティングしていただけたし、料理は美味しいしでとても満足だったのですが、コーディネーターがいないため進行を全てホストである新郎新婦がしなければなりませんでした。そのためレセプションの最中でも、ゲストとお話して楽しむ時間をレストランスタッフとのやりとりに割かれてしまい慌しい印象は否めませんでした。自分で手配するのはある意味気が楽なのですが、こうしたことのためにコーディネーターさんが必用なのだ、とその重要性を知りました。



~挙式を終えて~


結婚式当日は目の前の事をこなしていくだけでいっぱいいっぱいで、正直緊張も感動も感じてる余裕がありませんでした。「あれ?もう終わりですか?」って感じです。翌日から少しずつ結婚したんだなという実感がわいてきました。今ごろになってようやく写真や持ち帰ったブーケを眺めたりしながら当日を振り返り感慨にふける毎日です。
最初は親・兄妹が少しでも参加してくれたらいいなくらいに考えていたのですが、結果的には彼の兄妹(6人!)全部のファミリーと私の友達までもが勢揃いしてくれました。本当に祝って欲しい大切な人たちに囲まれ、幸せな一日を過ごせたことは一生の宝物です。また遠くからいらしていただいたゲストの方々に楽しかったと言ってもらえたのが何よりも嬉しいことでした。
ドレスや会場の装飾等、目に見えるものにこだわって準備をして来ましたが、結局一番心に残るのは私達の結婚式を支えてくれたゲストやスタッフの方々の思いでした。目には見えないけれど、大切な物をたくさん手に入れた気がします。結婚式を挙げて本当によかった!

           

・ 未来の花嫁さんへのアドバイス、メッセージ
1) ウェディングの優先順位を決める。
2) 自分の希望を明確に。
3) あんまり一人で一生懸命になりすぎない。
それでもダメならLocoWeddingsさんにお願い!ということでしょうか。
人の意見を聞く事はいいことです。でもどうするのかを決めるのは自分です。何が自分の結婚式にとって大切なのかを考えれば、必用なものは自然と見えてくるように思います。あまり情報に惑わされず、本当の自分の気持ちを大事にしてみて下さい。
それから、私は式の準備を何でも自分一人でやっている気になり煮詰まってしまった挙句、慌てたり怒ったりといろいろ彼を責めてしまいました。本当はたくさん協力してくれていたのですが、忙しすぎると視野が狭まり見えなくなっちゃうようです。そんなときに頼れる第三者であるLocoWeddingsさんがいてくれて本当に助かりました。
相性はあると思いますが、Locoさんは10人いたら10人ともが温かさと誠実さを感じる会社。今にして思うともっと細かいことでもLocoさんにお伺いしていればよかったなと思うことはあります。なぜならLocoさんはそうした疑問ひとつひとつに誠意をもって答えてくださる会社だと確信をもって言えるからです。「こんなことできるかな?」とか「こんなことお願いしてもいいのかな?」ということがあったら、どうか遠慮せずいろいろ聞いてみてください。必ず一緒に答えを考え出してくれるはずです。
ハワイウェディング楽しいですよ!未来の花嫁さんのハワイウェディングが納得のいく素敵な結婚式になることを心よりお祈りしています。
 

    

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